水着と言えば夏!
夏と言えば海!
海と言えば砂浜と太陽!
砂浜と太陽と言えば・・・スポーツ!!
そう、水着は夏の楽しさと思い出を蘇らせてくれるものだ。
遊泳したり、花火をしたり、祭りへ行ったり・・・。
他にもさまざまな思い出が蘇ると思うが、
あなたは水着からどんなものが連想されるだろうか?
もし、水着と言われて上記のようなものが思い浮かぶのなら、
その連想は間違っているかもしれない。
「なんでそんなことが言える?」
と思うかもしれない。
その理由は、この動画を見ればきっと理解できることだろう。
水着だ!
水着と言えば・・・
・・・
おや?
なんだかおかしいぞ?
水着姿の人たちを見てしばらくすると・・・
なんとそこにはあるはずのないものが映っているではないか!
そう、動画では、水着を着ながらスノーボードを
楽しんでいる人たちの光景が確認できる。
うん、寒くないのだろうか?
もちろん、これはロシアでの出来事だ。
この場所は、−40℃にもなると言われているが、
もしそんなところで人間が水着姿で遊ぼうものなら
とっくに死んでいるだろう。
だからその説は間違っているということになる。
動画を見ての通り、太陽が照りつつ、どこか雪も
融けているように感じる。
本当に−40℃なら、灼熱のサウナから
いきなり氷たっぷりの冷水に浸かるくらい危険だ。
そう考えると、−40℃どころか、
本当に雪であるかどうかも怪しい・・・。
もしかしたら発泡スチロールを粉末状にして作った
スキー場もどきなのかもしれない。
それなら水着でも滑れるし、寒くて凍え死ぬということもない。
あなたはどう考えるだろうか?